ブランディング
Outline
金融領域での豊富な実績をもとに、事業やサービスの価値を整理し、それらを的確に伝えるためのブランド設計を支援します。
事業の方向性や競合との違い、ユーザーにとっての価値を捉えながら、ブランドのアイデンティティを明確にし、それを起点にメッセージや必要な施策を設計します。さらに、ロゴやビジュアル表現、コピー、Webサイトなどの具体的な表現へと一貫して落とし込んでいきます。
Flow
01-1ヒアリング
まずは、現状保有する資産、自社・サービスに対する想い、今後の事業戦略、業界を取り巻く環境などを把握します。
金融サービスでは、経営・企画・商品担当・現場で見えている景色が少しずつ異なることも多いため、表面的な要望だけでなく、何を大事にしているのか、どこに強みや迷いがあるのかまで整理します。
01-2他社状況調査
競合・類似サービスを提供する他社のサービス内容や見せ方を確認し、他社が誰に何をどのように届けようとしているのかを把握します。
金融業界では、安心感や信頼感を重視するあまり表現が似通いやすいため、表面的なトーンだけでなく、提供価値や立ち位置の違いまで見ていきます。
01-3現在の資産整理
既存のロゴ、コピー、サービスサイト、営業資料、アプリ、過去の施策などを確認し、何が資産として活かせるのか、何が現状に合わなくなっているのかを整理します。
ゼロから作り直すのではなく、今あるものをどう活かしながら整えていくか、という視点を大切にします。
02 価値と立ち位置の整理
02-1ユーザーにとっての価値の整理
自社に蓄積したデータやユーザーリサーチ、ネット上のユーザーの発言などから、サービスに対する声や行動を収集し、ユーザーにとっての価値を整理します。
金融サービスにおいては、金利や手数料、機能数のようなスペック面だけでなく、「安心して使える」「理解しやすい」「任せられる」「続けやすい」といった感覚的な価値も重要です。表面的な価値と、その奥にある価値の両面から整理を行います。
02-2As-Is / To-be分析
ここまでの情報を踏まえて、自社の現状と、今後めざしたい姿の間にあるギャップを把握します。
強みとして活かすべきもの、変えるべきもの、まだ十分に伝わっていないものを整理し、これから向かうべき方向性を明らかにします。
02-3ポジショニング整理
競合各社との比較を通じて、今どのように見られているのか、どこに独自性の芽があるのかを整理します。
金融業界では、無理に目立とうとするよりも、自社らしさを適切に定義し、伝わる形にすることが重要です。過不足のないポジションを見極めます。
03 ブランドメッセージ設計
03-1今の姿と将来あるべき姿を言語化
サービスの特徴や想いを伝えるための言葉を検討します。
ターゲットに対して、自社やサービスを紹介するための要素を、さまざまな角度から言葉にしていきます。
金融業界では、正確性や説明責任が重視される一方で、言葉が硬くなりすぎて魅力や価値が伝わりにくくなることがあります。
そのため、事業の中身を損なわず、かつ伝わる言葉へと整えていくことが重要です。
03-2メッセージ設計
企業・サービスとしてのメッセージを言語化していきます。
実際にそのまま使用するコピーだけでなく、「これから世の中に対して何を伝えていくのか」という軸となる言葉を定め、議論の土台をつくります。
03-3コミュニケーション方針整理
誰に何をどう伝えるのかを整理し、サイト、アプリ、営業資料、広告、採用広報など、それぞれの接点でどのような役割を持たせるかを考えます。
ブランドが単なるスローガンで終わらず、各接点で一貫して伝わる状態を目指します。
04 展開施策・制作設計
04-1施策立案、プランニング
整理したメッセージをもとに、何をどうつくり、どう伝えていくのが効果的かを企画し、ご提案します。
ロゴやキービジュアルだけでなく、サイトやアプリの見せ方、サービス紹介、営業・採用・広報での展開まで含めて検討します。
04-2視覚化作業
伝えたいことを効果的に伝えるための表現を模索しながら、具体的なデザインイメージを作成します。
金融サービスにおいては、信頼感・誠実さ・先進性・親しみやすさなど、求められる印象のバランスが重要です。見た目の新しさだけでなく、事業の実態に合った表現を探ります。
04-3印象評価、デザイン検証
作成したクリエイティブやコピーを、関係者やターゲット層に見ていただき、どのような印象を与えるか、どのように伝わりそうかを評価します。
金融業界では特に、社内の認識とユーザーの受け取り方がずれることもあるため、その差分を確認しながら調整を行います。
04-4デザイン、コピー制作
評価・検証結果をもとに必要な調整を行い、精度を高めます。
ブランドの考え方が見た目だけに留まらず、実際の顧客接点のなかで機能する状態を目指して制作します。
Our Approach 私たちが重視すること
価値を整理し、企業・サービスのブランドとして伝わる形へと落とし込む。
当社では、現在の資産や今後の戦略を整理するとともに、ユーザーにとっての価値をあらためて見つめ直しながら、サービス・企業のアイデンティティを整理していきます。
そのうえで、整理した内容が社内外で適切に共有され、顧客にも伝わるよう、言語化・視覚化を行います。
金融や金融業界への理解をベースに、事業の実態に合ったブランド設計と表現づくりをご支援します。
プロジェクト事例
銀行、証券会社など金融業界の
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ヒカリナでは銀行、投資サービスなどの金融、Fintech関連のサイト制作やUIデザイン、UXリサーチなどの調査分析業務の実績が豊富です。
金融サービスの理解とユーザーの理解(金融に対しての)をベースに、素早くそして奥行きのある対応が可能です。
金融サービスの問題解決や価値向上に向け、取り組んでいきたいと思っています。