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募集中の職種

• ・Webデザイナー
• ・UIデザイナー
• ・ディレクター
• ・コンテンツ設計・管理者（投資・金融知識のある方）
• ・編集者・ライター（投資・金融知識のある方）
• ・リサーチャー
• ・フロントエンドエンジニア
• ・Webデベロッパー
• ・イラストレーター
• ・グラフィックデザイナー
• ・画像・図の制作業務担当
• ・SNSマーケター

※ライターからディレクターに転身したい、エンジニアからUIデザイナーに転身したい、グラフィックデザイナーからWebデザイナーに転身したい、といった現在の仕事を活かして違う業務をやっていきたい人も歓迎します。

＜業務経験がない方からのご連絡もお待ちしています＞

当社の場合、読解力や言語化能力、何かを調べる力や情報を整理する力、物事を筋道立てて考えられる力を重視しているのと、実際、こうした力があれば対応可能な仕事が多くあります。デザインやリサーチなどの業務経験の無い方でも実務経験を積みながらステップアップが可能です。

＜金融・Fintechサービスの価値向上を追求したい人を募集しています＞

金融系（証券・投資関連、銀行）事業会社の勤務経験がある方や、金融サービスに関する知識のある方を募集しています。Web制作に関する業務経験は無くても構いません。
仕事内容の例としては金融のコンテンツの企画や管理、プロジェクト進行管理や調査分析業務などがあります。金融サービスの課題改善・価値向上を通して世の中を前に進めていきましょう。

Wantedly

つくることに関わる人が、ビジネスの成長にもっと貢献するために

これまで数多くのプロジェクトに様々なポジションで関わらせていただきましたが、ビジネスの成長のためには、つくることに直接的に関わる人が業務の対応範囲を広げ、より上流部分への関わりを強めていくことが必要だと感じています。

早い段階から実際のカタチを含めて議論していく方がものごとが早く進みますし、カタチにしていく段階でのズレを防ぐことができるからです。
そして、つくる人が影響範囲を広げていくためには、まずはプロジェクト全体に関わる機会を得て、つくる側、カタチからの視点・発想を投げかけながら、影響力を上げていくことが必要だと思います。

当社は小規模な組織ということもあり、一人一人の役割が広く、また、役割も固定されていないため、能力しだいではそういった経験が積める環境です。様々なことに取り組みながら業務範囲を広げ、課題解決やサービスの成長に貢献できるスキルを身につけてもらいたいと思っています。

個々の成長が全体の成長に

私たちのような職種は、会社としてではなく個人として仕事をする時代になってきていると感じます。
そこで重要になってくるのは、自分が得意とする領域のスキルはもちろんのこと、コミュニケーション能力なども含めた総合的な能力だと思います。

そしてそれを高めるためには、クライアントやパートナーの矢面に立ち、プロジェクト推進のために能動的に動く経験を積むことが近道だと思います。こうした状況に置かれることで当事者意識がぐっとあがり、考えることの幅も深さも格段に上がりますので、様々なことが同時に身につくと思います。

我々は基本的に個々の成長にフォーカスしていますので、できるだけ上記のような経験を積んでいただき、個々の価値を高めてもらいたいと考えています。

そして、個々の成長は、組織全体、クライアント、パートナーなど我々をとりまくすべてのものに、良いバランス・調和をもたらすと考えています。
私たちが究極的に目指すことも、この良いバランス、調和がとれた状態を創りあげることです。

仕事の仕方について

基本的に自由な働き方ができる場を提供したいと思っています。個人と会社のバランスをとりながら、それぞれにとってプラスになるように考えて動いていただければと思います。

また、当社は個々の担当範囲が広いことが特徴としてありますが、他の人のサポートを得ながら進めることができますので、経験のない業務でもスムーズに進めることができます。実戦の中で身に付けたスキルは後々大きな価値となりますので様々なことにトライしてもらいたいと思います。

受託から共創へ

当社はもともと継続的な案件が多かったこともありますが、ここ数年で受託の仕事も変わってきたと感じます。
発注側、受注側といった関係ではなく、クライアントの一部のようなかたちで関わらせていただくことが増えてきました。

いわば、事業会社と受託会社の中間のような感じとも言えますが、こうした適度な距離感での仕事の仕方は、私たちにとって理想的な状態だと思いますし、クライアントにとっても価値が高いと思います。

こうした理想的な状態を得るためには、クライアントに十分な価値を提供できることが大前提です。実戦の中でしっかりとスキルを高めながら、新しい仕事のスタイルを一緒に広げていきましょう。