2021年にSTUDIOでリリースされた新機能をまとめました!
以前はSTUDIOではできない…と言われていたことも日々進化して、できるようになっているかも知れません!ぜひチェックしてWEBサイト制作にお役立てください。

フォームの機能追加

フォームのタイプに「tel」が追加されました。
電話番号や郵便番号など、数字での入力欄を「tel」に設定しておくと、スマホからフォーム回答をする際に数字キーボードが呼び出されるという機能です。
地味ではありますが、UI/UXを大切にする制作会社にとってはありがたいですね。
またフォーム送信にGoogle reCAPTCHAの設置が可能になりました。
これまで悪質なbotの投稿などに悩んでいたWEBサイト管理者の方には朗報でしたね。

背景画像に「サイズ調整」「リピート」「位置調整」が追加!

サイズ調整 (background-size)、リピート (background-repeat)、位置調整 (background-position)が設定できるようになりました。
coverやrepeatはWeb制作ではよく使われる指定なので、STUDIOでもできるようになりうれしいです!
この次に紹介するブレンドモードとあわせて使うとさらに表現の幅が広がりますね。

ブレンドモードが追加!

ボックスの背面デザインに対する描画方法を、「ノーマル」だけでなく「乗算」「スクリーン」「オーバーレイ」など16種類から選択できるようになりました。
背景画像などの上にテキストボックスや画像を重ねる際に使える表現です。ホバー画像にも適用できます。デザインツールとしての側面もあるSTUDIOならではの改善という気がします。

カスタムブレイクポイント機能追加

これまで「PC」「タブレット: 768px」「モバイル: 480px」で固定だったのが、新たに「スモール: 1140px」「ミニ: 320px」のブレイクポイントを任意で追加できるようになりました!さらに各ブレイクポイントの値を目的やデザインに合わせて変更できるようになりました。3段階&固定の時はレスポンシブで崩れてしまう画面サイズも多くありましたが、より調整しやすくなりましたね。
手軽にレスポンシブサイトが制作できるのもSTUDIOの魅力の一つでしたが、ますます便利に。
個人的には2021年で1番うれしい改善でした!

モーダルがレスポンシブ対応!

既存ページと同様にレスポンシブ対応されました!
これでPCとSPで別のモーダルを用意しなくてよくなりましたね。
こちらも大変うれしい改善です!

サイト内に「非公開ページ」が作れるようになりました!

こちらはSTUDIOのBASICプラン以上で利用可能です。
これまではプロジェクト内に作成したページはすべて公開されてしまいましたが、非公開ページは、プレビューでは閲覧できますが、本番環境には反映されません。
noindexの機能はありましたが、URLを知っていれば見れてしまうのが公開前ページの課題でした。これで安心できますね。

大きな機能面での改善をご紹介しましたが、2021年STUDIOではデザインエディタの大幅アップデートがあり、ずいぶん使いやすくなりましたよね。
ディレクトリ毎に管理できるようになったり、レイヤーパネルでアニメーションやブレイクポイントごとの状態も一目でわかるようになり、とても便利になりました!

他にもSTUDIOでは日々、小さなアップデートが行われているようです。
私もサポートさんに問い合わせたいくつかの要望が、アップデートですぐに改善されるということが何度かありました!常にWEBサイト制作者と訪問者の利便性を考えてくれているのはありがたいですね。
STUDIO Updates

<当社実績ご紹介>
当社が担当した47グループコーポレートサイトがSTUDIO DESIGN AWARD 2020コーポレート・サービスサイト賞を受賞しました。
47グループサイトリニューアルプロジェクト