SERVICE

サイト改善・成長支援

Webサイト/アプリサービス改善・成長支援業務の代表的なフローをご紹介します。

  • 01

    • - ヒアリング
    • - 各種リサーチ
    • - 改善・成長支援方法の決定
  • 02

    • - 戦略の整理、コンセプトの検証
    • - 仮説を検証し課題化
    • - 課題の重要度設定
  • 03

    • - 改修施策の決定
    • - 改修計画、目標指標設定
    • - 改修施策の具体化
  • 04

    • - 改修作業
  • 05

    • - 改修効果の検証

01

  • ヒアリング
  • 各種リサーチ
  • 改善・成長支援方法の決定

クライアント側ですでにいろいろと試行錯誤されていることが多いですので、これまでの取り組みや現時点の数字の状況の確認、ユーザーの状況やKPIなどのヒアリングから行います。

収益構造やビジネス的な課題、今後の狙いについても確認します。
また、運用体制や役割分担、改修のスピード感や費用感、これまでの改修履歴などの確認を行います。

その上でさらに理解を深める目的で、エキスパートレビューや簡易なユーザーリサーチを行います。競合サービスについても行います。
これらの結果を踏まえ、どういった形で支援させていただくかを決定します。

02

  • 戦略の整理、コンセプトの検証
  • 仮説を検証し課題化
  • 課題の重要度設定

現状のユーザー層と、これから獲得していくユーザー層について、収益への貢献の観点でヒアリングし、整理します。
現時点での貢献に加え、将来的な貢献が見込める層という観点で整理します。

その上で、自社の特徴や強み、方向性、ユーザーにとっての価値などを整理します。

そして、整理したものと、現状サービスのギャップも見ていき課題の候補としてあげていきます。

課題設定において、最も重視すべきは課題化のプロセスと施策立案の精度だと感じます。
例えば、ユーザーの発言やデータなどの事象をそのまま捉えて課題としてしまうと改善効果がないばかりか、逆効果になってしまうこともあります。
事象に対し仮説を立て、その仮説を多角的に分析し、課題や課題の発生原因についても深く考えた上で改修方法を検討していくことが重要だと感じます。

課題と言っても、ユーザーが目標を達成することを阻害しているという意味での課題や機会損失といった観点での課題と、ビジネスの拡大という観点的での課題があり、そしてそれらが複雑に絡まっていますので、それぞれのバランスも見ながら考える必要があります。

また、改修コストや期間の兼ね合いも考えて、現実的な改修施策を導き出すことも重要です。また、実現のための難易度や、改善見込みついても検討しながら、課題一覧表を作成します。

03

  • 改修施策の決定
  • 改修計画、目標指標設定
  • 改修施策の具体化

改修施策を具体化していくフェーズに入りますが、どの改修案をどのタイミングで実現していくかを検討し決定します。
また、KPIの設定に加えて、間接的な目標と計測方法を設定します。
その上で、改修施策を具体的に考えていきます。

04

  • 改修作業

改修作業においては、課題の背景や施策の目的を見失わないようにしながら作業する点が重要です。
デザイナーの思い込みにより発生する、デザインのズレに注意しながら進めていきます。
また、実際のデザインを見ると、新たな考えが生まれることも多々ありますが、そうした時は課題の背景や施策の目的の部分に立ち返り、検討します。

05

  • 改修効果の検証

数字の変化を確認します。数字として成果が見えたものについては、施策の成果によるものと言えるのかを確認します。
数字に変化がない場合は、施策自体が間違っていたのか、デザインや配置などに問題があったのか、といった部分を考察をします。
その上で仮説を立てて課題化し、新たにまた施策を検討します。

以上、サイト改善・成長支援業務の流れの例をご紹介させていただきました。
Webサイトやサービスの性質、クライアントの状況やご要望によっても変わりますが、サイト改善・成長支援業務は基本的に上記のような考え方、流れで行います。