よくあるご質問

Webサイトの管理費用・保守費用などの名目での費用は発生しません。STUDIOの利用料のみでOKです。

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はい、STUDIOサイトに移行できます。STUDIOでは独自ドメインを使用することが可能です。（無料プランを除く）
気をつける点としては、他社のサービスやサーバーで公開中のWebサイトの独自ドメインをSTUDIOに移行する場合は、ダウンタイムが生じます。
ダウンタイムはDNSサーバー側の設定・仕様次第で、2〜48時間とアナウンスされている場合が多いですが、正確な時間はご利用のサービス側への確認が必要です。
STUDIOに移行する場合は、ドメインのサブディレクトリをSTUDIO以外で使うことはできませんので、現在の使い方や今後の使い道を含めて、検討する必要があります。
また、特定のディレクトリ配下のみSTUDIOにするには、Businessプラン以上でカスタムプロキシのアドオンが必要です。
料金も高額かつ、専門的な知識も必要なため、一般的な用途では、サブディレクトリ配下のみのSTUDIO化はできないと思っておいた方がよいでしょう。

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STUDIO側でサーチコンソールとの連携や、HTMLのタグなどSEO対策が可能な機能が用意されています。当社でもSEO対策を意識したコンテンツ制作を行なっています。

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STUDIOでは独自ドメイン、サブドメインにSSLが自動で適用されます。他にもWebサイト、CMSデータ、フォームデータ、プロジェクトについてセキュリティに対する取り組みを講じております。

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サーバー設定、保守、管理などはSTUDIOの月額利用料に含まれておりますので、社内や外注でサーバーやシステム管理者は不要です。
また、STUDIOで公開されたWebサイトは、最高峰の技術によっていつでも安全に稼働します。

STUDIOではHTMLタグの設定や、言語設定、フォームなどをはじめ。様々な部分でアクセシビリティ向上のための機能が用意されています。

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STUDIOには様々な外部サービスとの連携機能が用意されています。
XやYoutube、Googlemapなどのコンテンツを埋め込むことが可能です。Instagramは外部サービスを使う必要がありますが（無料では表現に制限あり）埋め込み可能です。
またnoteをはじめ、RSS機能が提供されているサービスでは記事をSTUDIOサイトに表示させることが可能です。
Notion、microCMS、AirtableなどのサービスはAPI連携が可能で、様々なデータをSTUDIO上で公開することが可能です。

簡単なデモンストレーションを実施させていただきます。
または、当社のテンプレートでご確認いただけます。

Webサイトのみでご利用している場合は、STUDIO移行後にエックスサーバーやロリポップなどのレンタルサーバーは解約が可能です。
ただし、メールサーバーとしてご利用している場合は解約できません。

STUDIOのライブプレビューの機能で公開前に内容を確認することが可能です。ただしカスタムコードなどライブプレビューでは一部動作しない機能があります。
またライブプレビューはパスワード保護できないため、URLを知っている人なら誰でも閲覧できる状態です。

自社のセキュリティ基準と照合できるようなチェックリスト、チェックシートをSTUDIO側で公開しています。
また有料となりますが、STUDIO側に独自のセキュリティチェックシートに回答してもらうことも可能です。
当社では回答することはできません。

Webサイト全体にパスワード設定をかけることができます。特定のページのみにパスワード設定はできません。パスワード入力ページも自由なデザインが可能です。
また、プレビュー環境ではパスワード設定が機能しないのも要注意です。

WordPressのエクスポートファイル（.xml)をSTUDIOにインポートすることが可能です。
インポートに対応していないデータもあるため、全てを簡単に移行できるわけではありません。
また、STUDIOのCMSで作成したデータはエクスポートすることはできません。

CMSのコンテンツ限定ですが、サイト内検索が利用可能です。

「オーナー、お支払いオーナー、編集者、ライター」の権限があります。
編集者については、フォームのダッシュボード操作についての制限が選択できます。

お問い合わせや予約に利用できるフォームを設置できます。フォームの設置数に制限はありませんが、プランごとにSTUDIOダッシュボードに残すことができるフォームの回答上限が設けられています。
GoogleフォームやSELECTTYPE（予約フォーム）、formrunなどの外部フォームはiframeを使い埋め込むことが可能です。

トグル機能を使用してアコーディオンやドロップダウン（プルダウン）メニューの表現が可能です。

STUDIOでは標準でタブの機能はありません。 ただし、見た目上タブの表現を使いたいということであれば、いくつかの手段で実現は可能です。 エディター画面で見にくいなどの弊害もありますので、どうしてもタブでなければいけないという場合以外は他の表現をおすすめします。

STUDIO標準の機能ではできません。カスタムコードなどを使用して表現は可能ですが、何らかの制限が発生する可能性もございます。

できません。STUDIOの管理画面であるエディタやCMS、ダッシュボードへはPCのGoogle Chromeからのみ閲覧可能です。

STUDIOの標準機能でカルーセル（スライダー、スライドショー）の表現が可能です。ただし、カルーセルを使ったあらゆる表現が可能なわけではありません。
STUDIO仕様の制約でループや画面送りのボタンの配置の一部の制御など表現できない部分もありますが、カスタムコードを使用することで回避できるものもあります。

有料プランで使用可能なカスタムコードを使うことで、アフィリエイトタグやリンク、広告タグを設置できる可能性があります。
使用するリンクやタグによって結果が異なる場合もあるかも知れませんので、動作するかなど検証が必要になります。

案件の詰まり具合によって変わりますが作業期間自体は2ヶ月程度見ていただければと思います。

はい。無料です。導入前相談会はオンラインで実施します。

人数の制限はございません。

はい。ロゴやイラストの制作やライティングも承っております。

はい。可能です。
デザインファイルがあれば提供いただいた方が進めやすいですが、なくても構いません。

はい。Webサイトの目的や、内製化などの実現したいこと、ページ数などをヒアリングさせていただき、最適なプランをご提案させていただきます。