当社は2021年1月からHOLDERというシェアオフィスに移転します。

HOLDERは、オフィス業界の変革者である代表の宇垣さんが国内、海外の様々なワークプレイスを視察する中でこれからのワークプレイスを考えて設計した形態、空間です。

HOLDERさんについては昨年、お仕事をご一緒させていただきましてそれからのご縁となります。

https://hikarina.co.jp/works_holder_corp.html

「オフィスをどうしよう」から「どんな人とどんな仕事をしたいか」へ

2020年に入り、新型コロナウィルスの流行により世の中も一変したわけですが、当社もいち早くリモートワークに移行しました。

将来的なリモートワークを見据えて準備していたこともあり、業務面においてはスムーズに移行できました。また、クライアントとのコミュニケーションも以前よりも密になりましたし、メリットの方が大きいと感じました。逆に今までなぜ毎日会社に集まって仕事していたのだろう、と不思議にさえ思うようになりました。

そして、その流れでオフィスの解約の検討を始めましたが、いざ解約しようと思った際に、何かもの足りない部分もあることに気がつきました。

また、これから新しい人と一緒に仕事をしていく上で、離れた場所でずっと仕事をしていくことが良いことなのか、と疑問を持つようになりました。良い機会でもありましたので、これからの我々の仕事の仕方や、働き方についてよく考えてみることにしました。

オフィスを持つか持たないか、ということだけではなく、これからの自分たちがどんな風に仕事をしていきたいか、をよく考えてみました。

あらためて思ったこと

そして以下のように考えを整理しました。

・我々のような職種の場合、従来のように朝オフィスに出社して、夕方、夜まで仕事をして帰宅するというスタイルは無駄が多い。

・自由、責任、協力の意識を強く持った真に自立した人間の集まりとしたいと考えていたため、働き方もできるだけ自由にしていきたい。

・これまでの働き方の常識は、家と会社の距離が少し遠いものだったのかもしれない。家族と自分の距離が近いことが本来的な在り方なのかもしれない。

・これからチームを大きくしていく上で、新しく参画してくれた人と短い時間でも同じ空間で仕事をしたり、様々な会話をすることでキャッチアップを早くしたい。また、経験の浅い人とも一緒に仕事をしたいと考えていたため、レクチャーの場や共同ワークをしながら摑んでもらいたい。

・事業をいろいろとやっていきたいので、その際のシンボルとなるような場所が欲しい。

・これからのプロジェクトのあり方を考えたとき、パートナーやクライアントとの共創でありたいということと、いろんな人とコラボレーションを増やしていきたいという考えもあり、人が集まれる場、交流できるような自分たちの場が欲しい。

整理しました、というには数が多いですが、どれも重要に思えました。

HOLDERという自分たちの場へ

そしてこれらを満たしてくれる場としてHOLDERを選択することにしました。お手伝いさせていただいたプロジェクトの中でもHOLDERをどういった場にするべきかということを一緒に考えてきましたし、打ち合わせで何度も訪問していましたので、自分たちの場という意識もあり、自然な選択でした。

世の中の状況が大きく変わる中、当社も大きく変わるタイミングにあると感じましたので、この移転を機に新しい展開をしていきたいと思っています。